少し昔の新道近辺(あたり)の旅

  • 2013.10.30 Wednesday
  • 00:00
いよいよ会期も残すところ2日間となってしまいました。正式に決まり次第ご案内いたしますが、いくつか好評につき延長してご覧いただける企画もありそうです。

本日はMAISON DE Maruchoで行なわれている「少し昔の新道近辺(あたり)の旅」をご紹介します。TV取材では真っ先に取り上げていたこの企画、ブログでのご紹介が遅くなってしまいました。新発田の方には「懐かしい」と評判で、既にたくさんの地元の方々に観ていただいております。

新発田の繁華街、新道。お酒を飲みに出かけるだけでなく、昭和の頃、家族の外食となると新道の割烹レストランへお出かけした想い出のある新発田の方々もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。その新道にあった八木カメラ店のアルバムからの展示を、写真を撮影した八木三好さんの息子である八木敏之さんが企画されました。

ギャラリーの場所は新道にも程近い、石川小路の十字路近く、丸長さんの奥に新設されたギャラリースペースです。



自然光の入る温かい雰囲気の空間です。優しいオーナーがお迎えしてくださいますよ。このMAISON DE Maruchoは「丸長」店内奥にあります。「丸長」さんは大正時代創業の老舗セレクトショップ。婦人服を中心に、オーナーのセンスを感じる雑貨等も取り揃えています。




入り口にはオールドカメラも並びます。フィルムカメラの佇まい、絵になりますね。




きちんと額装されると写真も引き立ちます。マウントがつくと写真の印象もアルバムとは違って見えます。




被写体となっている八木兄妹が、当時の場所を訪れて新たに撮影した今昔対比のアルバムも見られます。これができるのも八木さんのお父様が写真をきちんとプリントにしてアルバムで残しておいてくださったからです。みなさん、写真プリントしていますか? 写真データは誤操作で一瞬でなくなってしまいます。プリントで想い出を残す大切さを喚起してくれる展示でもあります。




ギャラリーでは八木さんが講師となって、線画カメラでオリジナルの金魚台輪を作るワークショップも行なわれました。




こちらはかつての「八木カメラ店」の隣、現在も営業する「すき焼 八木」の店舗をTVクルーにご案内する八木さん。この模様はTeNY「夕方ワイド新潟一番」で放映されました! そして、このとき取材にいらした方が縁で、現在FM PORT 79.0「ECHIGORIAN 〜トキめき新潟人〜」では2週にわたって「写真の町シバタ」のメンバーがジャック中です! 今週は「写真の町シバタ本棚展」を開催中の「古本いと本」店主・いとぽんこと伊藤かおりさん、先週は写真の町シバタ実行委員・伊藤知明さんでした。伊藤も続いていますね(笑)。朝6時半〜6時50分です。「ECHIGORIAN 〜トキめき新潟人〜」リンクはコチラ。今週のいとぽんさんの語りも力強いですが、先週の知明さんのお話も大変心を動かされるものでした。知明さんが新発田へやってくる導きとなった昨年の講演「ハワイの家族」については、会期後このブログにて連載したいと思っています。そして、八木さんのこの「新道」シリーズも連載に考えています。「写真の町シバタ」にはメンバーのメーリングリストがあって夜な夜ないろいろな裏話(?)が投稿されるのですが、これが本当に面白いんですよ。八木さんのこの企画は、メーリングリストでの連投がきっかけとなって生まれた展示なのです。写真から紐解かれる物語、そして物語は現実に続いていきますね。

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「少し昔の新道近辺(あたり)の旅」
10月1日(火)〜31日(木) 10:00〜17:00 水・日曜日定休
MAISON DE Marucho:大手町1丁目2-18

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